足音ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！　ぼく「流石に我慢の限界だ、文句言いにいく😠」　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　幼女「はぁい」

ぼく「そちらさんちょっと足音ドンドンうるさいです、下階に人が住んでるって分かってます？😠」

幼女「ふ、ふぇぇ…」

ぼく「カカトから地面にぶつかる様な歩き方はやめて下さい、ノイローゼになりそうです😠」

幼女「ご、ごめんなさいぃ…」

ぼく「あのねえ、そんな泣かれても意味ないんですよ、今後を改めて下さいと警告してるんですよ、幼女だからって社会のマナーは守りましょうよ😠」

彼氏「何？2階に住んでる人間は歩き方から下階の人の事考えて治せって言うの？あんた何様？そんな足音が気になるなら元々最上階に住めばいいじゃん」

ぼく「だ、だからこちらはあくまでお願いをしているのであって😅」

彼氏「さっきの様子を見るとお願いって振舞いではないですよね？泣いてる幼女ちゃんを見ても尚恫喝している様にしか見えなかったんだけど？」

彼氏「こちらだって足音が出ているのは18時から23時位と常識的な時間と思うけど？そこまで生活音に拘るのであれば集合住宅での生活は難しいのでは？」

彼氏「それにあんたも夜中なのに音楽聞いたりしてて気にはなってたよ？一々そんな事指摘はしなかったけど、そちらさんみたいに？」

ぼく「も、もう晩御飯があるので失礼します🥺」

彼氏「二度と来るな」

幼女「ばーかっ！！」

終わり