梓「どんなに寒くても、僕は幸せ…っと」

梓「どんなに寒くても、僕は幸せ…っと」

0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/02/14(月) 03:09:59.74ID:9tN1JHoSO
梓「ふう…」

私、中野梓は悩んでいた。
原因は、目の前の紙、というかそれに書かなきゃならない内容である。

梓「…改めて考えてみると、歌詞書くのって難しいなぁ」

つまりは、そういうことである。
一人一つ歌詞を書いてくること。律先輩が、そんなことを言い出したため、私は頭を悩ませている。

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