中島「磯野ー！安価でEカードしようぜー！」

中島「よし決まりだ。でもただやるだけじゃつまらないな。何か賭けよう」

カツオ「そうだな・・・じゃあ僕は父さんの髪の毛を賭けるよ」

中島「おいおい、いいのかよ？最後の1本だろ？」

カツオ「大丈夫大丈夫！サイドはまだ残ってるからさ」

中島「そうかあ？まあ磯野がいいって言うなら僕はそれでいいけど」

カツオ「おい！中島もそれ相応の物を賭けろよ！」

中島「わ、わかってるって・・・」

中島「・・・じゃあ僕は>>5を賭けるぞ！」