部室千砂都「渋谷のダンスは絶対いらないよね」　ドアの前かのん「」

かのん（そんな…ち…ちぃちゃんが…私のちぃちゃんがそんな…）ｸﾗｯ

千砂都「恥ずかしくてみてらんなくなっちゃったよ。せめてあの半分…いや三分の一でも長く感じちゃうな」

部室恋「それはどうでしょうか」

かのん「！」

恋「あれがあるお陰で筋が通る面は間違いなくあると思いますよ」

かのん「恋ちゃん…！ありがとう私の恋ちゃん！」

恋「世界、いや全国に流して良いレベルには毛ほども及んでいないという点では同意しますが」

かのん「」