千歌「え、えーっと!ダイヤさんは……その、女の子同士~とかってどう思います?な、なーんて」ダイヤ「!?(こ、これは……?)」

千歌「え、えーっと!ダイヤさんは……その、女の子同士~とかってどう思います?な、なーんて」ダイヤ「!?(こ、これは……?)」

1: 名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/ 2016/11/14(月) 18:41:04.86 ID:glKLWq4Z.net
ダイヤ「(素直に考えれば千歌さんがわたくしに気があるかのようにも取れますが、その可能性は低いですわ、わたくしの見た所千歌さんはノンケ。
おそらくはわたくしが千歌さんに対して隠している好意を鋭く感じ取られたので予防線として遠回しに牽制してきていると見ますわ……。やはり千歌さんはノンケでしたのね……
とするとこの答えはノー、思いを打ち明ける前から逃げるのはわたくしとしては不本意ですが、恋人……こ、恋人!?……パートナーとして隣に居たいだなんて贅沢は言いませんわ。せめて、先輩として貴女の近くに居させてくださいまし……。)」

ダイヤ「いえ……世の中にはそういう方も居られるみたいですが、わたくしは特に」

千歌「そ、そう……なんですね、そうですよね!……あは、なんでだろ……涙が止まんないや……私まだ何も言ってないのに……」グスッ

|c||;゜.ロ゜|| !?

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