侑「ぐっ、この敵つよい…歩夢!回復!」歩夢「私に助けを求めるなら服を脱いでパンツとソックスを差し出すべきじゃないかな!」
侑「ぐっ、この敵つよい…歩夢!回復!」歩夢「私に助けを求めるなら服を脱いでパンツとソックスを差し出すべきじゃないかな!」
1: 名無しで叶える物語 2022/07/04(月) 17:03:04.67 ID:5wpz9bLd.net
死にかけのセミ「ジジ…」
侑「ぐぅっ…この緊急事態に何を言ってるの!?私の体力もうなくなりそうなんだよ!?」
歩夢「でも、世の中ギブアンドテイクだし、親友以上の特別な関係になっても居ないのに無償でヒールするのは…」
歩夢「あっ!恋人になりたいってこと!?」
侑「違うよ!仲間なんだから回復くらい無償でしてよ!」
死にかけで焦っているセミ「ジジジジジジ!!」
侑「ちょっとうるさい!!今取り込み中だからもう少し待ってて!!!」
もう死にそうなセミ「ジ…💦」
歩夢「えー、でも私もうMP残り少ないし」
侑「なんで戦闘開始から何もしてないのにMP無くなってるのさ!」
歩夢「はぁ!?それは風呂トイレの侑ちゃんを透視したり侑廃物採取のために侑ちゃんの代謝を高める魔術を使ってるせいでしょ!!!?」
侑「衝撃の事実と共に逆ギレされた!?そして、やたら汗かくなと思ったら歩夢の仕業だったの!!?」
歩夢「私がこんな(MP0)になっちゃったの侑ちゃんのせいなんだから…責任取ってよね…///」
侑「責任転嫁甚だしい!」







