モバP「かな子がノーブラノーパンで雨に濡れて僕は大丈夫じゃない」
モバP「かな子がノーブラノーパンで雨に濡れて僕は大丈夫じゃない」
1: ◆3rO52l8V/c 2017/09/24(日) 23:31:11.56 ID:mBgMk/+W0
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かな子「うっ嘘だよね……」
私がそれに気付いたのはレッスンが終わった後の夕方の更衣室でした。
鞄の中を隅々まで探しても、私の探し物は見つかりません。
かな子「どうしよう……替えの下着忘れた」
私はどうも汗っかきなようです。レッスンを終えた後はいつも汗だくになる。
そして、たくさん汗をかくと問題になるのはニオイ。クサイアイドルなんて嫌です。
特に気になる人にクサイなんて思われたら、私はアイドルを続けられなくなってしまいます。
凛ちゃんやアーニャちゃんは汗をかいても、あんなに爽やかなのにどうして私はこうなんでしょうか。
私はグショグショになった下着を持って立ち尽くします。
もし着替えてもこの下着を付けていたら、あっという間に浸み込んで、汗まみれのクサイアイドルの誕生です。
それだけは絶対にイヤです。
かな子「そうだ!」
事務所の更衣室。私のロッカーには替えの下着があります。
事務所はこのレッスン場をでて、少し歩いたビルにある。そこまでいければ。
私は下着を付けずに私服に着替えます。
かな子「うぅっ……ちょっとスースーする……」
もうそろそろ日も落ちます。きっと目立たない。トートバックもスカートの前で持てば、自然に急な風も防げるはず。
かな子「……事務所までは近いし、大丈夫だよね……」
私は鞄でスカートを押さえて、事務所への道をぎこちなく歩き出しました。
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