天才魔導師(♀)「クッ……アッハハハハハッ!!ざまぁないんだよぉっ、ゴミブタがァッ!!!」
天才魔導師(♀)「クッ……アッハハハハハッ!!ざまぁないんだよぉっ、ゴミブタがァッ!!!」
天才「最初っからさぁ……ボクに敵うわけがないんだよ…?だってボクは天才なんだから!キミは!ブタなんだからあッ!!」
天才「ほら……ほらッ、ほらあッ!アハハッ!靴舐めろよ、家畜みたいにさぁ…。さっさとボクに媚びないと……このまま殺すぞ…?」
天才「屠殺だよ屠殺っ!ボクの糧になるために望まれて殺されるんだよお!!……ほら、なあ、どうやって殺されたい?んんー?」
天才「……聞ッこえないんだよおブタァアアッッ!!!このっ、このおっ!アハハッ!鳴けよブタならブタらしく!!ブヒブヒフゴフゴ鼻ァ鳴らしてボクのこと喜ばせてみろよおッ!!!」
天才「……ぁああああ~~~ッッ♪♪か、快感だぁ…!何にも勝る愉悦だよぉ…♪どんな食事を食べたときより、どんな歌劇を観たときより……今が最ッ高ぉぉぉ~~に楽しいなああッ!!」
天才「ずーっとお前のこと、こうしてやりたかった…。昔っからボクに噛み付いてきて、ボクの邪魔ばっかりしてきて……いけ好かなかったんだよなぁ……ククッ、えいっ♪えいっ♪」
天才「でもな…?ボクはそういうお前の厚顔無恥なところ、それなりに評価してやってるんだぞ…?学園から去ったときも、お前は……ボクのことを最後まで引き止めたから…。」
天才「……ボクのママよりもパパよりもっ、お前が一番ボクにちょっかい出てきたっ…。汚いブタのくせに……っ、ククッ……身の程知らずにさぁあ……!」
天才「だから……だからお前は、ボクが殺してあげる…。忘れっぽいボクの記憶から、一生消えてなくならないくらい……凄惨に、惨ったらしく殺してやる……屠殺してやる…っ!」
天才「お前は神に殺されて礎になるんだよおッ!!アハハハッ!!それだけでさァ、生きてきた価値……あるってもんでしょ?お前の1ミリも価値のない人生にさあッ!!!」
天才「黙ってないで……なんとか言えよ。いつもみたいにさぁ、喚いてみたらぁ?ククッ……アッハハハ!」