【モバマスSS】 愛海「Pさん。何も言わずにこれをつけて」
【モバマスSS】 愛海「Pさん。何も言わずにこれをつけて」
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/08(木) 18:01:47.10 ID:75RZElPb0
【事務所】
P「・・・・・・なにこれ?」
愛海「シリコン入りヌーブラととオイルパッドブラジャー」
P「・・・なんで?」
愛海「・・・Pさんはあたしに言いました。プロデューサーのお山ならさわっていいと」
P「・・・言ったね。その代わりに他の人は許可ない限り触るなとも言ったな」
愛海「あたしはそれに従ってきました。でも気づいたんです」
愛海「Pさんのお山をアタシ好みに改造すればいいんじゃない?って」
P「いや、その理屈はおかしい」
愛海「だって~!この前も結局ホントの山登りだったもん!あたしはお山が触りたいの!」
P「いや!でもあれだ!その・・・なんだ!偽物だろうそのお山!いいのか!?」
愛海「いい!」
P「・・・言い切ったよこいつ」
P「というかさ」
愛海「うん」
P「そこにいるジャージ着てるやつの触ればいいんじゃね?」
比奈「・・・聞こえないふりしてたのに巻き込まないで欲しいっス」
P「ほら。俺よりもきっといいんじゃないかな?」
比奈「人を売らないで欲しいっスね。てゆーか原稿追い込み中なんで邪魔してほしくないっス」
愛海「アイドルは駄目って言ってたし!」
愛海「Pさんにはお山を体験してほしいってのもあるからそれは却下です!」
P「えぇ・・・」
愛海「あとPさんのお山に飛びつくとね!・・・なんか抱きしめられている気がして恥ずかしい」
P「あ、それは悪かったな。嫌だよなそりゃあ」
愛海「・・・だからお山をつくればいけるんじゃないかと思います!」
P「えぇ・・・」