テイルズ・オブ・ユベル その2

テイルズ・オブ・ユベル その2

登場人物

主人公

名前・テイシロウ・グリン 18歳

職業・魔道士団所属の魔道士

性格・普段は冷静沈着だが正義感が強いお人好し。しかし、それが原因で余計な苦労を背負いやすい。

特技・猫の扱いに長けている。何故か良い物を貰う事もしばしば。

苦手な事・極度の味音痴。好きな食べ物はアップルパイ。

戦闘・物理防御が極めて高いレアスキル持ちので、片手剣と盾装備のタンク。素早さも魔法攻撃も高い+『ステータス・チェンジ』が使えるので基本万能。

経歴・過去に何らかの理由で大切な姉と母を亡くしており、その為に生き残った妹にやや偏執的な愛情を抱いている。その所為か子供の扱いに長けていて、子供向けの絵本の読み聞かせや小説を読むのがいつの間にか趣味になっていた。
誰かを守る事を優先する為か、魔法師団の上司とは折り合いが悪く、給料を減らされることが多い。余計なトラブルを持ち込んでくる同僚のためか、苦労人でもある。

心の闇・幼少期に生死の境をさまよったことがあり、それを機に時折謎の声が聞こえるようになる。彼が守る事に固執するのは自分の中に巣食う得体の知れない存在から、自分や仲間を守りたいという意志の表れである。

攻撃18
防御99(スパクリのため、色々と特殊効果有り)
特殊攻撃89
特殊防御52
素早さ86
その他66(ゾロ目のため、後々目覚める能力あり)

主人公補正技

①『ヴィクテム・サンクチャリ』一定時間の内に食らったダメージの中で、一番高かったダメージを無かった事にする。
②『シフト・チェンジ』いつでも仲間と敵の間に割って入れる。(ダメージを肩代わりできる)
③『ステータス・チェンジ』自分のステータスを、自由に入れ替える事が出来る。ただし、3ターンの仕様タイムラグ有り。例・攻撃と特殊攻撃を入れ替えて、完全前衛型にするなど。

ヒロイン

名前 シアン・バスカークス。女、18歳。

職業 魔法師団の魔道士。

性格 基本的に笑顔、というか笑顔以外の表情をしていることが極端に少ないが、それは実は自身の誕生すら見世物にされる娼婦の子供で客の手により捨てられたのを深層心理で覚えており本当の意味で心を開いている人物は『誰もいないから』それ故気弱で臆病だが、臆病故に困難から逃げるのではなく戦って打倒できないと安心できないタイプ。(>>1の権限で「精神不安定」を強制獲得)

特技 何でも(多少毒でも)美味しく食べられる。(と言うか食べないと生きていけなかった)
苦手な事 料理。
好きな食べ物 アップルパイ。

戦闘 回復魔法及び、地、氷、雷、闇属性の魔法が得意。装備した杖による棒術である程度接近戦もこなせる

経歴 教会に捨てられた孤児で家族は教会の神父と自分と同じ孤児程度。(ただし、シアン本人は心を開いていない)

心の闇 実はテイシロウが死にかけた原因を作ったのは彼女である。その事はテイシロウには秘密にしており、またその時彼の中に生まれた謎の存在とある契約を交わしている。その為、時々ふとした瞬間にウトウトと眠りに付いてしまう。……更に悪いことに、彼女はあと1年程度で永遠の眠りに付いてしまうのだが、その事は誰も知らない。

攻撃力 60
防御力 48
特殊攻撃力 80
特殊防御力 38
素早さ 17
その他 17

名前・ローエン・ガート
性別・男、22歳
職業・別国の魔道士で、結構偉い立場に付いている良家の出。

性格・毒の塗られたレイピアを使って敵の攻撃を受けない様に立ち回りつつ、スピードを活かした剣技で戦う。風属性との相性が良く、それ系統の魔法をよく使うが、敵からアイテムを盗んだりレアアイテム率のドロップ率を上げるシーフ役でもある。
また、小さい頃はその天性のスピード以外特に良いところがなく落ち込んでいたが、とある事故である人物から魔力を譲渡されたことによって、魔法が使えるようになった。

容姿・外見は柔らかい髪質の白髪をした小柄で童顔の合法ショタ

特技・話術(ただし毒舌)
苦手な事・善意

心の闇・過去に他人にした善意が尽く裏目になったトラウマで本心と言動が一致する事が出来なくなった。(実際にはやろうと思えば出来る。が、やる度にその時のトラウマがローエンを蝕んでいく)

攻撃 50
防御 22(ゾロ目なので秘密の効果あり)
特殊攻撃 80
特殊防御 04
素早さ 92
その他 24

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