【安価】モバP「アイドル縛りたい」
【安価】モバP「アイドル縛りたい」
P「なんだよこの事務所……魅力的なアイドルが多すぎる!」
P「別に必ずしも いことがしたいわけじゃない……」
P「でも俺の心が疼くんだ、俺の緊縛ハートがあの子たちを縛りたいと叫んでいる…!!」
P「後ろ手に組まれることで腋の肉と押し合う二の腕の柔らかさ……」
P「折りたたまれた肩の滑らかな曲線……」
P「遮る腕もなく前に突き出されるお山……!」
P「無防備になる首筋……!!」
P「ああっ畜生、アイドル縛りたい……プロに師事して磨きに磨いた緊縛スキルで彼女らの自由を奪いたい……!!」
P「しかしそんなこと、あのちひろや早苗さんが許すはずも……!!」
「呼ばれて飛び出て!」
P「ハッ!? この声は!?」
フレデリカ「フレデリカ~!!」
P「呼んでないけどフレデリカだ!」
フレデリカ「話は聞かせてもらったよプロデューサー君……」
フレデリカ「私にいい考えがある!」
P「なんだと!?」
フレデリカ「まずはケータイ取り出しフフフンフーン♪」
フレデリカ「これで送信っ!」
P「誰に何を送ったんだ?」
フレデリカ「皆にラインでこれ送ったんだよ~」スッ
P「どれどれ……?」
グループ『R-15アイドルトーク ~ちょっとだけアダルティな空間~』
フレ『速報!』
フレ『事務所にいるプロデューサーが』
フレ『「縛らせてくれたら何でも言うこと聞くよ」だって!』
フレ『ショッピングの荷物もちでもスイーツの食べさせっこでもお散歩でもホラゲーでも』
フレ『子供つくれそうなお願いとか結婚とかグロいの汚いのとかじゃなかったら付き合ってくれるみたいだよ!』
P「……(俺に内緒でこんなグループ作ってたの?)」
P「でもありがとう」
フレデリカ「やったぜ」
フレデリカ「…あ! さっそく一人来るみたいだよ?」
P「早いな! 一体誰だろう?」
↓3 来たアイドル(15歳以上、ひとまず声付きで)
↓5 Pへの要求
声なしの子でも愛を語ってくれたら採用します
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1518933404