P「小噺」
P「小噺」
翔太「冬馬くーん、僕もうお腹すいて死にそうなんだけど」
冬馬「俺に言われてもどうしようもねぇよ」
北斗「せめてどこか休めるところでもあればな……」
冬馬「こんな山の中にそんなとこあるわけ……」
翔太「ねぇ、あれ家じゃない?」
北斗「本当だ……ちょっと行ってみよう」
“
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翔太「冬馬くーん、僕もうお腹すいて死にそうなんだけど」
冬馬「俺に言われてもどうしようもねぇよ」
北斗「せめてどこか休めるところでもあればな……」
冬馬「こんな山の中にそんなとこあるわけ……」
翔太「ねぇ、あれ家じゃない?」
北斗「本当だ……ちょっと行ってみよう」
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