伊達「世の中興奮することいっぱいありますけどね、やっぱ一番興奮するのはB’zのライブだな」富澤「間違いないね」

伊達「お、B’zライブやってんじゃん。興奮してきたな。ウィーン」

富澤「せーの、おつかれー！」

伊達「いや終わっちゃったよ！」

富澤「はい…」

伊達「いやはいじゃなくてよ、あれだろ？『おつかれー！』ってB’zのライブが終わった時みんなで言う掛け声だろ？」

富澤「そうそう」

伊達「あれすっげえ楽しいんだよな。アンコールの曲が終わってさ、稲葉の掛け声で会場のみんなが一斉に『おつかれー！』なんつってよ！最後の最後で一体感がな！」

富澤「ちょっと何言ってるか分かんないですね」

伊達「なんでわかんねえんだよ！ちゃんとやれバカタレが。いいか！？俺が入ってからスタートすんだよ！」

富澤「わかったわかった。それがネタのイチブトゼンブだ。」

伊達「何もうまくねぇわ。ったく…。ウィーン」