生徒会長(♀)「僕に愛されるしか能のないブタは、大人しく僕を受け入れなきゃいけないんだよ。」
生徒会長(♀)「僕に愛されるしか能のないブタは、大人しく僕を受け入れなきゃいけないんだよ。」
1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/14(土) 02:35:24.810 ID:Tjdo3LYi0.net
生徒会長「お前が最近僕のことを避けているということ、まさか僕が気づいていないとでも思っていたのかい?」
生徒会長「気づくに決まっているだろうが。キミだって、自分の財布がなくなっていたらまさか気づくだろう?」
生徒会長「自分にとってなくてはならないものがなくなったら、あまりの違和感と不安でどうにかなってしまう。全て気が気でなくなるのは当然のことだよ。」
生徒会長「お前はそれだけ僕にとって大切な存在だということだよ。身の程を弁えろよ、このブタが。」
生徒会長「せっかくこの僕が目をかけてやっているのに、それのどこが不満なんだい?答えろよ、クズ。」
生徒会長「このどこにも非の打ち所のない、完璧な僕に愛されることのどこが不満なんだ?不満なんてあるわけがないんだよ。」
生徒会長「あー殺したい殺したい殺したい。目の前の不届き者をブチ殺してやりたい気分だよ。なあ。殺していいかい?」
生徒会長「……ふふ、冗談に決まっているじゃないか。僕が愛しいキミを殺すわけがないだろう?馬鹿だなぁ。ふふふ。」