ストーカーおばさん(♀)「ンフフ、私ですかぁ?……私は貴方を一途に想い続ける、ただ愛が重いだけの普通のおばさんですよぉ。」
ストーカーおばさん(♀)「ンフフ、私ですかぁ?……私は貴方を一途に想い続ける、ただ愛が重いだけの普通のおばさんですよぉ。」
1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/07/12(木) 02:31:00.653 ID:nUAvjPkG0.net
ストおば「だからなぁんにも怖くないのですよぉ。ですからそうして私を睨みつけないでくれませんかねぇ。……キュンとくるんですが…♡」
ストおば「兎にも角にも私は貴方にとってはひとえに無害。空気中にただよう酸素や窒素といった有象無象と一緒くたにしていただいて構いませんよぉ。」
ストおば「とはいえ……空気も私も……ンフフッ……貴方のカラダを作り上げるために、必要なものなのですよぉ……♡さあ、私の熟した果実は既に熱を帯びて収穫されるのを今か今かと待ちわびて……」
ストおば「おおっとぉいけませんよぉ。ンフッ、いやですねぇただのセクハラジョークじゃありませんかぁ。そんなに本気にしてスマートフォンを取り出すのおやめくださぁい。」
ストおば「私は貴方を愛する女性である前にいい歳をしたおばさんなんですねぇ。またお巡りさんのご厄介になってはいよいよ普通のおばさんじゃなくヤバいおばさんになってしまいますからねぇ。」
ストおば「願わくば普通のおばさんでもなく、ましてやヤバいおばさんでもなくて……貴方のお嫁さんという社会的地位を得た幸せなおばさんと呼ばれたいところですがねぇ…?ンフ、フフフ♪」