悪魔「能力を授けましょう」男「頂きます」

男「仕事辞めちゃったし、友達いないし、行きてる意味あんのかな…」

悪魔「絶望してるのね、可哀想に…」

男「あんたは誰だ？」

悪魔「私は悪魔、あなたと契約して魂と引き換えに能力を授けるもの…」

男「はは…俺、幻覚まで見えるようになっちまったか…」

悪魔「能力とは普通の人間ではとても得られることのない超現象…あなた、私と契約しない？」

男「いいぜ、契約しよう」

悪魔「あら、どんな能力か聞く前に契約していいの？」

男「いいさ、どうせ幻覚だ」

悪魔「いいでしょう、それでは貴方に>>3(どんな能力か)>>4(能力の名前)を授けましょう！」

男「お、おお！これは…！」