練成師(♀)「どうかな、私の自慢の娘たちは。」

練成師(♀)「どうかな、私の自慢の娘たちは。」

1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/10(金) 02:30:24.565 ID:RDqFmvSo0.net
練成師「お気に召してくれたかい?どれもこれも私の自信作でねぇ。とびっきりの美少女ばかりだろう?クフッ…♪」

練成師「みんな私が一から私が設計しあんだよ。キミの好みに合わせて作ったんだ。お気に入りの子は見つかったかな?」

練成師「……クフフッ、かわいいなぁ…。作りものとはいえ、女の子の裸体に囲まれるのがそんなに気恥しいかい?顔、真っ赤だよ?……ンフッ…♡」

練成師「あーっ……ほんっとうに愛おしいなぁキミは…!…………食べてしまいたいくらいだよ、色んな意味で…♡」

練成師「……ん?ああ、もちろんだとも。脳があるからね。きちんと動くし、喋るし、一応感情だってあるよ。多少の違和感は感じるかもしれないけれど、普通の人間となんら遜色はないだろうね。」

練成師「それに、一通りの臓器だって揃っている。だから人間と同じように息もするし、食事も摂取する。…………卵巣も子宮も、しっかり用意してあるんだぞ…♡」

練成師「……私が少し指示を与えれば、この子たちが一斉にキミとの子供欲しさに襲いかかってくるよ…?クフフッ、恐ろしいよねぇ…♡」

練成師「……ま……そんなこと、死んでもさせないけど…。作りものなんかにキミを明け渡してたまるか……。」

練成師「キミを娶っていいのは私だけ……キミとの子供を作っていいのも私だけ…………キミのことを独占していいのは、世界中でこの私だけなんだよ……?」

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