天才闇魔導師(♀)「ほらほらぁ、いつまでチンタラやってんだよぉ!この無能!」
天才闇魔導師(♀)「ほらほらぁ、いつまでチンタラやってんだよぉ!この無能!」
1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 02:37:35.832 ID:U0mPjfq60.net
闇魔「ほんっとお前って使えないよなぁ。ただ本を書き写せって言っただけなのに、ボクが命令してから一体何時間かかってるわけぇ?」
闇魔「そんな無能だからアカデミアからも追放されちゃうんだろぉ!キャーハハハハハッ!!」
闇魔「ボクなんかあそこを首席で卒業したっていうのにさぁ?ほんと、あんな低レベルな学校から見捨てられるってどんだけ出来が悪いわけぇー?」
闇魔「小間使い程度にならなるかと思って拾ってやったはいいけど、まさかこぉーんな雑用すらこなせないとはさぁ、天才のボクからしたら予想外だったよぉ!」
闇魔「まあ小間使いとしては当然失格だけど、道化師としてだったらなかなか悪くない働きぶりかもねぇ!キャハッ!キッヒヒヒヒッ!!」
闇魔「なぁ……ほんとお前、ボクに感謝しろよぉ…?アカデミアを卒業しても、中途半端な成績のやつは職も見つからなかったりするのにさぁ…」
闇魔「ボクが目をかけてやったおかげで、今こうしてお前は生きていられるんだから……。ほら、ボクに感謝しろ?なぁ♪」
闇魔「えぇー!?聞っこえなかったんだけどぉー!?無能はボソボソ喋るから聞き取れないんだよねぇー!なぁー!もっかい言ってよぉ、聞こえるくらい大きな声でさぁー!」
闇魔「ヒーヒャヒャヒャヒャッ!!だったらさぁ、働けよボクのために!馬車馬のようにぃ!そうでもしなきゃお前に価値なんかねぇーんだからさぁ!!」
闇魔「もっかい見捨てられたくなかったら……ボクのために尽くして、ボクのためだけに働けよ……そうしたら、ボロ布程度の仕事はさせてやるからさァ♪」
闇魔「ククッ♪ほらほら手が止まってるよぉ?捨てられてぇーのかなぁ!?ああッ!?キャヒャヒャヒャッ♪」