俺「彼女に猫耳と尻尾をつけてくれよ」 ブラックジャック「お前さん正気かい?」
俺「彼女に猫耳と尻尾をつけてくれよ」 ブラックジャック「お前さん正気かい?」
1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/20(火) 23:43:23.420 ID:EGb+0vfnxHAPPY.net
俺「彼女はそのままでももちろん可愛いさ。でも、猫の可愛さを足したらもっと可愛くなると思うんだ」
彼女「私も彼にもっと好きになってもらいたいからお願いします」
ブラックジャック「まあ、本人が了承してるのならば別に構わんがね。ちょいと大がかりな手術になるぜ?」
俺「ただ耳と尻尾をつけるだけじゃダメなのかい?」
ブラックジャック「それじゃすぐに壊死してしまう。本物の猫のパーツと感覚神経を移植して動かせるようにする」クチュクチュ
彼女「どうかしら・・・?私可愛い?」
俺「すげえ!本物の猫耳人間だ!先生はやっぱり名医だぜ!」
ブラックジャック「ひとつ言っておく。彼女は半分猫のようなものだ。猫の飼い方の本くらい読んでおくんだな」
俺「何言ってんだ!彼女は人間だ!ペットみたいに言いやがって!」
俺「特製シチューを作ったぜ。召し上がれ」
彼女「熱っ!これじゃ食べられないよ」
俺「ありゃ、すっかり猫舌になっちまって」
俺「なあ、今晩いいだろう?」
彼女「触らないで!!もう寝るんだからあっち行って!」フギャー
俺「な、なんだよ・・・ベタベタしたり急に冷たくなったり・・・」