死霊使い(♀)「ふ、ふふ、ふふ……だ、駄目じゃないですかぁ…………言うこと、聞かなくちゃ…。」

死霊使い(♀)「ふ、ふふ、ふふ……だ、駄目じゃないですかぁ…………言うこと、聞かなくちゃ…。」

1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/21(日) 02:48:02.559 ID:AzBCXyCB0.net
死霊使い「だって、きみはもう……わた、ぼくの……下僕なんです、よ…?ぼくの命令には、ささっ、逆らっちゃ駄目、なんですからねぇ…?」

死霊使い「ふひ、だ、だからあっ……こうやって、お肌を、さ、触ってもっ……れる、ろるんっ……んぁ、はぁっ…………なな、舐められちゃったりしてもさぁ……!ぼ、ぼくには、逆らったりしちゃ、いけないんですぅ~……!」

死霊使い「……言うこと、聞かないから……だから、ぼくだって、服従の印を唱えて……言うこと、聞かせなきゃいけないから……だから、そ、そうやって自由に動けないって…………ぅああっ、だ、だからぁ……!!」

死霊使い「身動きっ、取れないのはぁ……!きみ、が……きみがぁ……!わたしのっ、言うこと聞かないのが悪いんだろおっ……!!」

死霊使い「黙って言うこと聞いてればっ、大人しくしてればっ、う、動かしてやってもいいのにっ……それなのに、ぼ、ぼくのこと、ばば、馬鹿にし てぇ…っ、ぼくをっ、支配者のぼくを愚弄するから……身動き、取れないんだろうがぁぁ……!!」

死霊使い「短絡的……直情的……っ、ほ、本当に……思慮浅いっ、お、愚かなクズのくせにぃぃ……!!ぼくに支配されてるっ、死んだくせに…っ!!ぼく、ぼくの、ぼくの言うこと聞けえっ…!!」

死霊使い「きみが……も、もとはと言えばきみがっ、ぼくの言うこと、聞いてくれたら………しし、し、死ななくて済んだんだ…っ。」

死霊使い「ぼくが、す、すす、す、すき、すきって、すき、あの…すきって言ったぁ……!だのにっ、きみがぼくを、う、裏切るから……ふ、踏みにじって…っ、は、初恋踏み潰してぇ……!!」

死霊使い「だから死んだんだぁ!!死んだんだろうがぁ!!!死ぬしかないだろぉお!だって!!……や、やだっ……うるさい……うるさいんだよ…っ、そ、そうやってみんな……ぼぼ、ぼくのこと……馬鹿にしやがってぇぇぇぇ……!!!」

死霊使い「ぅうるさぁいっ!!こ、こいつはもうっ、ぼ、ぼくのものなんだ…っ。ぼくのもんなんだよぉっ……!だ、誰にだって渡すもんか……渡すもんか……渡すもんか……っ!さ、触るなあ……!」

死霊使い「なに、触ってんだ……ぁあ、あああ……ぅぎ……ぐ、ぎ、ぎ……ぎぃ………ぎがぁがが………ぁあああ……ぁあ……がぁああ……!!!」

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