暗殺集団の剣客(♀)「…………チッ……口ほどにもねぇ…。」
暗殺集団の剣客(♀)「…………チッ……口ほどにもねぇ…。」
1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/09/02(月) 02:30:09.970 ID:UlE2lT9g0.net
剣客「……ああ……テメェか…。そっちの方は、まさか片付いたんだろうな…?」
剣客「……テメェ……俺が自分のケツも拭けねぇ能無しだとでも言いてぇのか!?…………チッ……くそっ…。」
剣客「……人を病気呼ばわりするんじゃねぇよ。ただ、雑魚の掃除をさせられて気分が悪いだけだ。」
剣客「こんなことで…………俺はいつになったら…。」
剣客「……俺はこんな雑魚を斬るために刀を振ってきたわけじゃあねぇ。……テメェは、知ってんだろ…。」
剣客「フッ……なんならこの際、テメェでもいいんだがなぁ?おい、試しにテメェ組織から出奔してみろよ。」
剣客「そうすりゃ俺がいの一番にテメェのところへ飛んでいって、その首を叩き斬ってやる…!!」
剣客「なあ……いいんだぜ…?なんならここで、試しに殺りあってみても…。…………。」
剣客「………チッ……やめだやめだ、テメェのマヌケ面を見ていたら興が冷めた。大人しくテメェが俺たちを裏切るまで待つことにする。」
剣客「…………………俺は…………いつになったら、死ねるんだろうな……。」
剣客「……なんて……テメェに聞いても仕方ねぇか……。……チッ…………くだらねぇ……。」