大富豪の娘(♀)「お前、ボクに気があるらしいな。」

大富豪の娘(♀)「お前、ボクに気があるらしいな。」

1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/20(日) 02:54:26.564 ID:eA1B/Pbx0.net
大富豪「ふっ、お前もボクの家の財産目当てのブタか?いるんだよねぇ、世の中にはお前みたいな卑しいやつが、ごろごろさ。」

大富豪「まあでも、いいよ。そんなにボクに興味があるなら……学校のなかだけなら使ってやらないこともない。」

大富豪「よかったね、ボクとお近付きになれて。早速だけど、ボクの鞄持ってきてよ。5分ね。」

大富豪「……なに?はやく行けよ。……………はぁ?」

大富豪「いや、意味が分からないんだけど。なんで断るの?ボクと友達になれるんだよ?嬉しいだろ?」

大富豪「強がったっていいことないよ。下流階級は下流階級らしく、ボクら上流に媚びてればいいんだ。ほら、分かったらさっさと……」

大富豪「…………ああ……そういうことか。ふふ、なるほどねぇ。お前は本当に、卑しいやつだなぁ…。……………ほら。」ドサッ

大富豪「とりあえず、50万。それやるからボクの奴隷になれ。下流階級のガキには過ぎた小遣いだろ?んん?」

大富豪「ほら受け取れよ。大丈夫だって、誰も咎めやしないよ。他の連中だって同じ立場なら喜んで拾うさ。だって、そういう生き物だからねぇ、お前らは。」

大富豪「……はい、手をつけたね。今更離したところで無駄だよ。これはお前のものだ。で、お前はボクのもの。契約成立ね。ふふふ。」

大富豪「さぁて、これからどうコキ使ってやろうかなぁ…………言っとくけどボクの言うことは絶対だぞ。断るなよ。ボクの奴隷なんだからな。」

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