博士(♀)「お前は本当におばさんをからかうのが好きだねぇ。」

博士(♀)「お前は本当におばさんをからかうのが好きだねぇ。」

1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/29(水) 03:29:52 ID:pZJk9D460.net
博士「他にやることないのかい?キミくらいの歳なら勉強やら女やらで忙しくしてなきゃいけないんじゃないの?」

博士「そんな貴重な時間をこんなおばさんに使ったりしちゃってさぁ……あーあー、もったいないもったいない…。」

博士「そんな無駄遣いをするならおばさんにもちょっと分けてくれよ。時間はいくらあっても足りないからねぇ。」

博士「ほんの少し発明品を作ってただけのはずなのに、気づいたら3年経ってたなんてこともザラだし……あーあー、若い頃に戻りたいなー。」

博士「こんな調子じゃあ人としてまともな人生経験も積めないまま、研究に没頭して歳をとって、ヨボヨボになるまで没頭して、惨めに死んでくんだろうなぁ。」

博士「ま、こういう人生を選んだのはおばさん自身なんだけどねぇ。後悔もしてないけど、たまーに呆然とすることがあるよ。分かんないだろうなぁ、キミみたいな坊やには……はーぁ…。」

博士「…………ん?…………………はぁぁぁ……。」

博士「……あのねぇ、そういう問題じゃあないんだよ。キミが貰ってくれるって……はぁ…………まったくもう…。」

博士「キミのそういうとこ、たまーに羨ましくなるよ。楽観的で、頭悪そうで……いいよなぁ。」

博士「………………どーしてこんな、おばさん相手に入れ込んじゃうんだか……解剖してどんな脳みそしてるんだか見てみたいよ。」

博士「あ、じゃあ解剖してみちゃう?パカッと。まあ元に戻せる保証はないけどねーあははー。」

博士「……冗談だよぉ、このおバカ。」

続きを読む

続きを見る(外部サイト)