元TOKIOたちを怒らせた日本テレビの対応 長瀬智也は芸能界に「見切り宣言」も

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3月25日、福島県は公式サイトで「TOKIO課」を今後使用しないことを発表した。
’21年にTOKIOのメンバーが県内で活動する際の窓口を担うために設置されたものだったが、昨年にTOKIOが解散したことを受けての決断だという。

‘21年に長瀬智也(47)が旧ジャニーズ事務所を退所してからは、城島茂(55)、松岡昌宏(49)、国分太一(51)の3人で活動してきたTOKIO。しかし解散のきっかけを作ったのは他ならぬ国分の騒動だった。
昨年6月、日本テレビは突如、コンプライアンス上の問題で国分が『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を降板すると発表。それを受け、国分は無期限活動休止に入り、直後にはグループも解散する事態となった。
「コンプライアンス違反自体は国分さんも認めて謝罪している通り、国分さんに責任があることは大前提です。一方で、違反の内容は被害者の“プライバシー保護”の観点から国分さん本人にすら伝えられておらず、昨年10月に国分さんは日弁連に人権救済の申し立てをしました。
11月には国分さんが会見を開いて『答え合わせをしたい』と繰り返し訴えましたが、日テレの福田社長は『答え合わせするまでもない』と突き放しました。最終的に、今年の2月に国分さんと福田社長が面会して、騒動は一旦の終着を見せましたが、そこまでの日テレ側の対応に、国分さんのみならず、TOKIOの元メンバーそれぞれが不信感を抱くことになりました」(スポーツ紙記者)

11月の国分の会見後、松岡は週刊誌の取材に応じ、日テレへの感謝を述べつつも、不満も暴露。日テレ側の国分への対応について「コンプライアンス違反ではないのか」とまで踏み込んだ発言も飛び出した。
そうしたことから、日テレは昨年12月に「城島さん、松岡さんに対する状況説明などを改めて確認いたしましたところ、弊社の対応がお二人のお気持ちに寄り添った十分なものではなく、大変申し訳なく思っております」と謝意を表明した。
しかし、松岡は今年2月に降板を発表し、城島だけが残るという異例の事態となっている。さらに、数年前にTOKIOを去った長瀬の不興も買うこととなったようだ。
旧ジャニーズ事務所退社後は俳優活動などは行わず、バイクレーサーと自身のバンド活動に専念してきた長瀬。一貫して芸能界と距離を取り続けてきていたが、日テレの対応には疑問を抱いていたようだ。

長瀬を知る芸能関係者は言う。
「長瀬さんは、国分さんが活動休止となった直後に、自身のInstagramのストーリーで《ヤラセだらけの世界》と、芸能界のことと思われる意味深な投稿をするなど、以前から業界特有の体質に違和感を表明していました。しかし、特に日本テレビが十分な説明なく仲間を降板させた際の対応に、強い不信感を募らせたようで、ある知人には『俺はもう(芸能界に)戻る気はないよ』とも語っていたそうです。
国分さんの行為自体は肯定していませんが、長年にわたり協力してきた日本テレビの不義理なやり方は許容できなかったようです。改めて、芸能界との決別を意識させてしまったようです」
同番組に残る元TOKIOは城島のみとなったが、日テレとTOKIOが長年かけて築いてきた信頼はいまや修復不可能なほどに崩れ去ってしまったのかもしれない。日和見対応の代償は大きかったようだ――。

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