【メタファー】主人公が心臓抜いた後のモアの「これが現実だと認めれば助かる」ってシーン意味わからん

一番アレだったの、なんかモアが最後の最後でここは現実とか言い出したことかな
そんで主人公が奇跡の復活果たしたとこも
やりたいこと全部詰め込んだけどその間の繋ぎは全部適当に考えましたってシナリオだと思う

最後のモアとのやりとりは親心があって良かったけどね
バトルも熱かったわ　弱かったけど…

心臓抜いた後のモアの「これが現実だと認めれば助かる」ってシーンさ
思い返してみてもガチで意味不明なんだが誰かあのシーンの説明してくれないか？

モア「いやお前私が助けなかったら死んでたのわかってる？」
主人公「いやでも自分諦めたくないんで」
あの交差点のシーンだけでこんなようなやりとり三回くらいあるの草生える

モアとの対話の後目が覚めたとき仲間が全員いたの意味わからんすぎて本の中の世界かと思ったよ

心臓握り潰して本当に死んでたんだぞって言われてたからそっちに疑問が沸いてモアの話なかなか集中しづらいよね
仲間体張ってただ一人ルイの元にたどり着いて、ニンゲンにされそうになったから自殺を選んだんかって

心臓取り出して普通に死んだって解釈もできそう
あの状況で仲間全員が助かってるのは不自然だし、ルイも都合よくマグラで暴走し始めるし、潰した心臓が回復する仕組みも唐突でふんわりしてるし、目覚めた後は全て主人公の幻想かもしれない
本の中でなら魂だけは生きられたからモアは現実に戻らないよう引き留めた
多分曲解で作り手は意図していないだろうけど