【FFTイヴァクロ】ディリータは王になった後名君になったんだよな？

>>196
英雄王になったあと各地の紛争問題解決に便利な火消し役の傭兵団使ってた
傭兵団のリーダーは仮面の金髪の青年で、傍には妹と、女騎士とかが居たとか

>>205
残念ながら、むしろ対立仕掛けたことが後日談として語られてる

>>205
ラスト立場を捨てて自由になったラムザと立場を手に入れたのに不幸になったディリータの対比と思ってたのに。結局ラムザは体制の犬になったのか。二人はもう関わることは無いと思ってた

>>211
グルワンヌ大臣斬り殺すイベント中、ディリータが名乗った時に「黒羊騎士団は全滅して男爵も戦死した」って側近諸侯の誰かが言ってたよ

>>216
それで思い出したけどグルワンヌ大臣って本当にラーグ公と繋がってたのか、それともディリータのでっち上げなのかどっちなんだろね
捕虜もディリータが連れてきただけで真偽わからんし

>>222
旧作だといきなりグルワンヌの名前を挙げるからこれでっちあげじゃね？感があったけど、
今作だと捕虜が口を割りそうなときグルワンヌが黙らせようとしてるように見えるから、雰囲気的にはグルワンヌは本当に奸計を企ててた感が増したな
まぁ真相は分からん

>>222
これは完全に俺の妄想だから聞き流してくれていいんだけど、ラーグ公じゃなく教会と繋がってたんじゃないかと思ってる
捕虜に名指しされた後の言動が完全に後ろめたいことやってる人間だし、大臣が完全に白ってことはないと思う
教会が大臣に接近して陰謀に取り込む→ディリータが手柄にする、というマッチポンプだったんではなかろうか

>>230
ディリータ・ハイラルがアカデミー在籍経験あるのはすぐ分かるけど
それがバルバネスにねじ込まれた平民って情報は直接関係者に聞かないと分からないかも
アカデミー在籍の時点で貴族身分が保証されてると考えるのが常識なわけだし

>>230
現実世界の中世ヨーロッパだと出生記録を管理してるのは教会だからな
教会がそこ含めて手を回してたから名乗っても問題無かったって可能性はあるかもな