ダイヤ「悪い夢」

ダイヤ「悪い夢」

1 : ◆XksB4AwhxU :2018/06/29(金) 18:30:00 J12NzauQ
幼い頃から果南さんには普通の女性には備わっていない「   」があり、何も知らなかった私達は気にもとめずにいましたが、中学3年に上がった頃、突然押し倒されたことが全ての始まりでしたわ。

ダイヤ「か、果南さん!?」

 イタズラじゃない、ということは日を見るより明らかなほどその目はギラギラと飢えており、荒い息が前髪を荒く撫でる。

果南「ごめんダイヤ。でも、抑えられないんだ」

 無理やり重ねられた唇、乱雑に潜り込まれ口内を隅から隅まで呻く舌が蹂躙し、溢れんばかりの唾液が口端から零れていく。
 ファーストキスを最低の形で喪失し、私のか細い腕が果南さんの力に勝てるわけがなく、馬乗りになられたら抵抗するすべもありません。

果南「ダイヤダイヤダイヤ……!!!」

 余裕なく私の白い肌へ舌を這わし、何度も唇で鬱血の痕を刻む。だめ……そこは見えてしまう。
 しかし言葉だけの反抗は逆効果で「じゃあもっとつけないとね!」と、首筋は果南さんの痕でマーキングされましたわ。

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