エマ「…」せつ菜「む゛ー!! む゛ー!!」ジタバタ 【まごごろ短編SS】
エマ「…」せつ菜「む゛ー!! む゛ー!!」ジタバタ 【まごごろ短編SS】
1: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/01/07(土) 23:13:26.85 ID:J1ixBJ5a
jΣミイ˶º ᴗº˶リ ※解説 桜坂しずくの精霊
せつ菜「む゛ー!! む゛ー!!」バタバタ
エマ「…」
虹ヶ咲学園、スクールアイドル同好会部室。
部屋の中央にはクロスのかかったイタリア製のテーブルが置かれていた。
テーブルの前についたエマ・ヴェルデは神妙な面持ちで虚空を見つめている。
それは普段の彼女からは考えられないほど真剣な表情であり、ただならぬ様子であることが伺える。
その様子に比べれば、縛られたままソファーで暴れる優木せつ菜の存在など些細なことである。
エマ「…」スッ…
しばらくするとゆっくりと目を閉じ、椅子の上で座禅を組む。
頭と身体のコンディションを整えるための瞑想の姿勢である。
そう、ウィーミングアップが始まったのだ。
エマ「…」
最高の形で堪能するために然るべき準備を。
それはこれから戴かんとする命に対して当然の礼儀であった。
ぐぎゅるるるる…
エマ「…///」







