中居正広、田中圭、永野芽郁、国分太一…頻発する芸能スキャンダルと重鎮たちの高齢化で芸能界の勢力図は変わるのか
中居正広、田中圭、永野芽郁、国分太一…頻発する芸能スキャンダルと重鎮たちの高齢化で芸能界の勢力図は変わるのか
フジテレビも巻き込んだ騒動でかつての国民的アイドルグループのメンバーである中居正広氏が芸能界を電撃引退した。
さらに、当代きっての好感度女優としてドラマや映画のみならずCMでの活躍も目立った永野芽郁に俳優・田中圭との不倫疑惑&二股交際疑惑が浮上。
そして人気グループ・TOKIOの国分太一が、コンプライアンス上の問題行為が複数発覚したことを受けて無期限活動休止を発表したが、芸能ジャーナリストの竹下光氏は語る。
「国分さんに関してはレギュラー番組の男性スタッフへの暴力やパワハラ、女性スタッフに対してわいせつ画像や動画を要求したといった噂も業界内では流れています。国分さんといえば2014年から6年連続で日本モニターによる『タレント番組出演本数ランキング』で1位を獲得し、今年もテレビやラジオで6本ものレギュラーを抱えていましたが、その背景には高い好感度がありました。仮に取り沙汰されている噂が事実ならばタレントイメージとのギャップは大きく、その衝撃度は永野さんやかつて不倫騒動を起こしたベッキーさん、“多目的トイレ不倫”のアンジャッシュ・渡部建さんに匹敵するものになるでしょう」
国分の騒動の今後の展開も何とも気になるところだが、そうした中で大手芸能事務所のベテランマネージャーはこう話す。
「パワハラやセクハラは断じて許されることではありませんが、率直な思いとして今回の国分さんの騒動については時代の流れを感じますよね。というのも、かつての“ジャニーズ帝国”が健在なら、果たして日本テレビが週刊誌や女性誌なんかにスクープされたわけでもないのに率先して社長自ら会見を開き、国分さんの番組降板を発表したんだろうか、と。もちろん、世間のマスコミ不信を増長したフジの騒動の影響もあるんでしょうけどね」
旧ジャニーズ事務所といえば、テレビや雑誌などマスコミに対して大きな影響力を持ち、かつては不祥事を起こして逮捕された所属タレントを「容疑者」ではなく「メンバー」とメディアに報道させるほどの権勢を誇っていた。



