イラン指導部はほぼ無傷、崩壊の兆候ない 米情報機関が分析
イラン指導部はほぼ無傷、崩壊の兆候ない 米情報機関が分析
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KOMEHYO(コメ兵)
[ニューヨーク/ワシントン 11日 ロイター] – 米国とイスラエルが攻撃したイランの指導部はほぼ無傷のままで、近い将来に崩壊する兆しはないと米情報機関が分析している。事情に詳しい複数の情報筋が明らかにした。
攻撃でイランの最高指導者ハメネイ師を殺害した後も、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」と指導部が支配権を維持している実態が、米情報機関の報告書で浮き彫りになった。
情報筋の1人は、「多数の」イラン情勢の報告が「体制は崩壊の危機に瀕していないと一貫して分析している」とし、「イラン国民を支配し続けている」と指摘した。この情報筋によると、最新の報告書は数日以内に完成した。
攻撃が招いた原油価格高騰で国内外からの反発を受けているトランプ米大統領は、米軍にとって2003年以来の規模となった軍事作戦を「間もなく」終える意向を示している。しかし、イランの強硬派指導者が確固たる地位を維持している限り、受け入れられる終結点を見つけることは難しいかもしれない。




