先輩(♀)「それにしてもアナタ……気づけばいつも私の側にいるわよね。」

先輩(♀)「それにしてもアナタ……気づけばいつも私の側にいるわよね。」

1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/23(日) 02:30:29.487 ID:II+zNwMm0.net
先輩「ふふっ……どういうつもりなの?もしかして私に気があるとか、そんなこと言わないわよね。」

先輩「……ふーん。……コキ使ってあげたおかげで、立派な奴隷根性ね。誰かの役に立つための人生なんて、虚しくない?」

先輩「私はね、私のためにしか時間を使いたくないし、私のために生きていくの。私の人生に、ほかの人間のことなんて一切介在してないわ。」

先輩「それはもちろん、アナタもよ?アナタが一生懸命私に尽くしてくれるのはいいけれど、私はそんなアナタになにかしたりしないわよ?」

先輩「私にとってアナタは、いてもいなくてもいい存在。とってもどうでもいい人間なの。……ほかの人間となんら変わらない、そんな不要な存在よ。」

先輩「だから、大人しく私から離れたら?……と言うか、離れなさい。よく考えたら、身の回りに余計なのがチョロチョロしてるのは邪魔よね。」

先輩「そしてそんなのが、絶えず私の機嫌を伺ってこっちを見てるとか……気持ちが悪いわね。……分かったら、さっさと失せなさい。」

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