義肢少女「もっと普通の生活はできないんですか」
義肢少女「もっと普通の生活はできないんですか」
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) 2011/05/28(土) 20:54:26.64 ID:T8SDr3vno
義肢少女「いつも昼過ぎまで寝続けて。最近は来る度に起こしてる気がします。そんなにお仕事が忙しいんですか。」
博士「いやー、幼なじみが朝起こしに来てくれるシチュエーションに憧れる男子の気持ちが分かったんだ。」
博士「それに加えて暖かいご飯まで用意されて、文句を言いながらもさりげなく気遣ってくれる優しさのブレンド。素晴らしいよね。」
博士「それを自ら壊すだなんて、とんでもない!」
義肢少女「(今度から起こすのやめようかな)」
博士「たまにペッタリくっついて添い寝してくれるしね。数秒だけど。」
義肢少女「そのまま永眠してくださいってオチでよろしいですね。」