ヒキニート(♀)「……なんだよ……お前、また来たのかよ…。」
ヒキニート(♀)「……なんだよ……お前、また来たのかよ…。」
1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/15(月) 14:13:58.603 ID:51mDmvGr0.net
ヒキ「……うるさい……出てけよ…。ここはボクの居場所なんだ…………お前なんか、呼んでないんだよ…。」
ヒキ「………………まあ……ウザいこと、しないなら……いいけど。」
ヒキ「…………なんだっていいだろ。ボクがなにしてようが……お前に関係ないし…。」
ヒキ「……ぅぅうるさいって言ってるだろおッ!!ボクがなにしてようがお前にはなんの関係もないんだよッ!!ボクのこと詮索しようとするなあッ!!何様のつもりなんだよお前ええええッ!!!」
ヒキ「ぅうぁぁあああこれだからこれだから嫌いなんだよお前らお前らお前らぁぁぁ……っ!!!どうしてボクのこと放っておいてくれないんだよぉぉぉ……!!」
ヒキ「今まで散々無視してきたくせにっ、今更ボクに干渉するなあッ!!!ボクをこんな部屋に追いやったくせに今更なんなんだよ!!罪滅ぼしのつもりかあッ!?そんな自分勝手なのボクに押し付けて自己満足すんなよぉぉおッ!!!!」
ヒキ「うるさいッ……うるさいうるさいぃ…ッ…!!く、口開くな……何も喋るなぁぁあ……!!し、しゃべ、喋ったら……ブッ殺す……!!ブッ殺すから……!!」
ヒキ「…………ああ……出てけよっ。もう顔見せるなあッ!こ、今度来たら……ぅぐ……ッ、つ、通報……するからなぁ……!!」
ヒキ「……ぐぅ………ぅぅ……ッ!ふ、ふざけやがってぇ……!どうしてあいつ、ボクのこと……構うんだよ…っ。な、なにしに来てんのあいつ……?……やだよ………な、なんなんだよ……あいつぅ…っ。」
ヒキ「…………?………なに、この箱…。忘れもの…?…………………ドーナツ?……これ…………昔いっしょに、よく食べてたやつだ…。」
ヒキ「…………あいつ…。」
ヒキ「………グゥ…ッ!!……ぐッ……う、うぅうぅぅぅああああ………ッッ…!」
ヒキ「ボクは…………ううぁ……ッ……ボクはぁぁぁ………っ!!!!」