上官(♀)「おや……こんなところにいましたかぁ。」

上官(♀)「おや……こんなところにいましたかぁ。」

1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/03(土) 03:58:31.582 ID:CEaV6FyM0.net
上官「クククッ……いけませんねぇ勝手にワタシのもとを離れては……軍務違反ですよぉ?」

上官「お前の仕事はいついかなるときもワタシのそばにおり、いつでも私の癇癪をその身で受けきること…。」

上官「サンドバッグ風情がワタシのもとから離れようなんて…………五十万年早いんだよおッ!!!」

上官「オラッ、クソがあッ!!どこで油を売ってやがったんだよこのクソ豚がああッ!!!ワタシに蹴られるしか脳のねぇゴミがッ、偉そうに二本足でよちよち歩いてんじゃねええッ!!!」

上官「テメェのせいでワタシがイライラしちまってんだぞ!?ああ!?殺されたくなきゃごめんなさいだろうがよおお!!必死に土下座して頭地面に擦り付けてワタシに踏み潰されて殺されろよゴミ虫があッ!!」

上官「くっ!このッ!このクソがあッ!拾ってやんなきゃっ、ああッ!野垂れ死んでたくせにッ、ワタシのことっ、不機嫌にさせてんじゃあッ!ねええッ!!オラッ!クソがああッ!!クソ豚がああッ!!!!」

上官「……ふーっ……ふーっ……♡……思い知ったかぁ…?お前は、誰のものですかぁー?……ん、そうですよねぇ。上官様のぉ、生サンドバッグですよねーぇ!ククッ……よくできましたぁ♪」

上官「…………さ、それじゃあ帰りますよぉ。この続きはたっぷり、部屋の方で……道具を持ってくるのを忘れてしまいましてねぇ、これ以上のお説教は帰らないとできないんですよぉ。」

上官「……はあ?許したわけねーだろ、バァーカ…♡今日という今日は、ションベン漏らしても泡吹いてもクソ垂れてもぜっっっってぇぇぇーーー止めてやらねーからなぁ♡覚悟しとけよ?ペッ!……クククッ♪」

上官「二度と外の景色なんか見られないと思えぇ?…………ああ……なんなら今日潰しちまってもいいですねぇ、その汚ねぇ目ん玉…♪」

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