実は居合の達人だった女性(♀)「あはは、待ってくださいよ~。」
実は居合の達人だった女性(♀)「あはは、待ってくださいよ~。」
1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/30(土) 03:05:35 ID:PWVNaYK00.net
たつ「いやー○○さんって結構足速いんですねー。追いつくのにくたびれてしまいましたよぉ~。」
たつ「おかげでお腹のなかでさっき食べてたお団子が暴れて……うえぇ、ちょっと苦しいかも…。」
たつ「それにしても酷いなぁ、挨拶もなしに先に行っちゃうなんて。まあ、挨拶されたところでついて行くつもりだったんですけどね~。」
たつ「そりゃそうですよ。どうせあてのない旅ですしねー、寂しい一人旅ってのよりは○○さんについて行った方が楽しそうでしょ?」
たつ「大丈夫大丈夫、これでも意外とお役に立てるんですから~。こう見えてもね、都では用心棒として雇われてたこともあるんですよ~。」
たつ「荒事は任せてくださいっ。だから、ねっ。一緒に行きましょ?」