神官(♀)「やあ、初めまして。そろそろ来る頃だと思っていたよ。」
神官(♀)「やあ、初めまして。そろそろ来る頃だと思っていたよ。」
1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/23(日) 03:00:54 ID:pEMl4Pnl0.net
神官「ここまでの道中お疲れ様。喉が乾いているだろう?お茶の用意が出来ているから、よければどうかな?」
神官「ハハハ、いつまでもそんなところに立っていないで。ほら、座って座って。遠慮なんてしなくていいよ。私はキミと友達になりたいんだよ、○○くん。」
神官「うん?どうしてキミの名前を知っているかって?……フフフ。私はね、何でも知っているんだ。何故キミがここに来たのかも、全てね。」
神官「まあ、そういう硬い話はあとにしようじゃないか。砂糖とミルクは入れなくていいんだよね?ああ、マフィンも焼いたから今持ってくるね。」
神官「~♪」
みたいなニコニコした笑顔を崩さないなんでもお見通しの神官さんになにもかも掌握されたい