『首都高バトル』は日本のSteam市場が成長してきたからSteamを選んだ、売上の4割が日本でトップ
『首都高バトル』は日本のSteam市場が成長してきたからSteamを選んだ、売上の4割が日本でトップ
1: 2025/02/10(月) 08:49:39.67 ID:+aUgMbBQ0『首都高バトル』久々の新作ゲーム開発を後押ししたのは「日本車人気」だった。開発者が語る、“現実の車産業”の大いなる影響
https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/tokyoxtremeracer-20250208-327757/『首都高バトル』新作ゲームの売上が絶好調、好調理由は「首都高バトル」だから?開発者に訊いたロケットスタートの舞台裏
https://automaton-media.com/articles/newsjp/tokyoxtremeracer-20250209-327829/
2: 2025/02/10(月) 08:50:23.96 ID:+aUgMbBQ0――今作のプラットフォームにSteamを選ばれたのはなぜでしょうか。野口氏:
まずひとつは、日本でSteam市場が成長してきたことです。個人的に2011年くらいからSteamをチェックしていて、ユーザー数が伸びて、国内向けのゲームタイトルのリリースも増えてきて、日本でSteam市場の拡大が確信できたのがSteam向けに『首都高バトル』をリリースした理由ですね。あと、レースゲームはどうしてもニッチなジャンルになってしまって、国内だけで開発費などをペイするのは難しいと考えています。
世界中で売らなくちゃいけないと考えていたので、そういったところでもSteamが適しているかなと思いました。――Steamをチェックされてきたとのことですが、何か印象的だったタイトルはありますか。
野口氏:
レースゲームだと海外発の『首都高バトル』フォロワータイトルが去年、一昨年くらいにいくつか発表があって、各社がそれぞれレースゲームを盛り上げてくれているんだなと思っています。
そういった日本のフォロワー的な作品……恐らく思い浮かべている作品は同じかと思いますが、本当に日本発のいろいろな自動車文化を広く受け入れてくれているんだなと解釈していますね。4: 2025/02/10(月) 08:51:12.53 ID:+aUgMbBQ0――『首都高バトル』は国内の熱が強い作品ですが、Steamのレビューを見ると日本語以外のいろいろな言語も多く見受けられ、海外プレイヤーの熱も強く感じられました。売上の言語比率はどういった割合なんでしょうか。佐藤氏:
1位はやはり日本ですね。日本4、そのほかの言語が6の、4:6くらいの割合で、やはり圧倒的に日本が強いですね。――国外でこの国で人気だったのは意外、という地域はありますか。
佐藤氏:
自分としては、イギリスで売上が高かったのが意外でしたね。ヨーロッパの方ではあまりプロモーションをおこなっていなかったんですよ。海外のプロモーションはおもにアメリカ本土に注力していて、アメリカで売上が伸びていたのは納得なんですが、イギリスとか、あとはアジア圏にも少しずつ波及していったのが意外でした。
アジア圏に関してはVTuberさんのおかげでもあると思うんですが、
特に中国とか台湾とかでも少しずつ伸びているので、とてもありがたいと思っています。
日本人しか買わないだろ
案外アニメのMFゴーストからとかだったり?
海外のこういうスポーツタイプの日本車人気を知らんのか?
「昔の」日本は凄かったからなぁ
そのせいでいつまで経ってもイツメンしか出なくなったけどw
車が趣味の人口は日本よりも欧米のほうが遥かに多いぞ
①元々PCはDL市場で、パケ全盛の時代はパケが少ない事が不利になってたが時代がDL中心に変わった
②スマホの普及やプログラムの義務教育化によって若者がコンピューターを難しいと思わなくなっている
③主要メディアがテレビからネットに切り替わった、これによってテレビからPCに需要が移った
要するに『時代がPCを後押ししている』のだ
携帯機がスマホによって淘汰されたように、今度は据置機がPCによって淘汰されようとしている
やっぱVTuberの影響がでかいからな
インディー系はほぼSteam先行でMSタイトルは同時
SIEタイトルはライブ型が同時でそれ以外も2年後には出る
任天堂ハード以外は買わなくても問題ない
同様にPCも据置ゲーム機より高いけど売れているわけだ
ゲーム機は『ゲームしかできない』ので安くてもスマホやPCに勝つ事ができない
いうてスマホってみんなと一緒のiphoneにするために中古で買ってるやつ多いけどな
モンハンワールドとかも対応言語数がPCとPSでは違うし
劣化移植すらCSに存在してない段階だから開発者は取りこぼしすごいんだけど
なかなか上手くいかないよなぁ
steamならなんでも売れるぞ
「PCには出来ない事が出来る」それが重要になる
現在もっとも差別化が出来ているのはSwitch
PCは据置型とノートPC側が主流でUMPCはまだまだ少ない、つまりハードの差別化ができている
そして独占タイトルによってソフトの差別化もできている
ファミコン時代から様々なハードとの差別化を図って生き残ってきた任天堂が、もっとも差別化の重要性を理解している
CSで生き残るのは任天堂だけだ
XBOがXbox360の互換やった時に開発元の元気が互換対応しないと公に表明してた記憶がある
MSが全部やってくれるものだと思ってたけど互換にはある程度メーカー負担もあるんだなと思ったのと
日本ではもう首都高バトルは互換対応する意味もなほど人気なかったのかとも思ったことがある
よく今回売れたな
なんかブイチューバがこぞってやってるよな
観てみると車知らないしなんか知らないけどやってみましたみたいな子もいるし
配信途中から見てもわかる
ソフトを持ってなくてもなんとなくわかる
ネタバレとか気にならない
個性の強いゲーム内容
配信が伸びやすい要素が詰まってる
PCに最も近しいMSが一番PCの影響を受けている
MSがここから逆転する方法はCS勢からPC勢に転身する事だ
Xboxと一体化させたゲーム特化のWindowsを作り、それをSteamOSやAndroidのように無料配布してPCメーカーに入れさせれば、Steamからシェアを奪う事ができる
無論、Xboxの機能はSteamの丸パクリに変更だ
同時にSteamには買収を始め様々な圧力をかけて統合を図る
Steamに勝つか、吸収する事だけがMSが生き残る道だ
もう任天堂にとっても意識しなきゃいけないのはPC市場だ
PSと箱は勝手にPCに喰われて消えていく
CSでそれを見せたら酷い事になるぞ
ユーザー数がそのまま同接になるわけじゃないからな
任天堂もナンジャモにゲームの実況でもやらせたらどうだ?
あれ?セカイセカイ言ってるPSは世界中で売ることが適して無いってさw
SteamとPSでは販売国数が100くらい違うから仕方ない
それでもPSがCSの中ではトップなので、DL版を広く売る目的ではもはやゲーム機ではSteamに歯が立たない
世界で広く売るでは勝てないけど、単価の高いものでも売れる欧米での販売金額では圧倒的有利になるジャンルが大半だから
ビジネスではどちらにも利点があるのよね
東欧ロシア東南アジア南米などには届かない
いやアーリーってだけだよ
正直初期だから許されてるだけで
今でも4000円は正直高い出来
まあXboxも許してるけど
首都高バトルXが売れ無さ過ぎでアーリーあったとしてもXBOXの選択にはならなかったんだろうね
任天堂ソフト用のSwitch
今はこれで十分よ
エペ・フォトナ、YouTuberの影響、ゲーマーが中高年化で経済力を持った、豊富なラインナップ、軽いゲームなら型落ちPCでも余裕、PS5ロンチの時に買えなかった層を一気に取り込んだ
こんな感じか?
PC→スマホ同様、ないと生活で困る人がいる
スマホの強化版とも言えるかな
ついでにゲームもできる
必須家電になった
管理人コメント
国内ゲーム業界においてもPCは無視できない存在に成長した証拠がまた出てきましたね。